Workshop
ワークショップ
ダンスワークショップの会
ワークショップリーダー
岩下 徹
国際的な舞踏集団<山海塾>ダンサー。
ソロ活動では<交感(コミュニケーション)としての即興ダンス>の可能性を追求。
かつて精神的危機から自分のからだを再確認することで立ち直ったという経験を原点とするソロダンスは、等身大のからだひとつで立つことから始まり、場との交感から生まれる即興として踊られる。
滋賀県/湖南病院(精神科)で医療の専門スタッフと共にダンスセラピーの試みを継続実施中。
日本ダンスセラピー協会顧問。桜美林大学、滋賀県立総合保健専門学校非常勤講師。
ソロ活動では<交感(コミュニケーション)としての即興ダンス>の可能性を追求。
かつて精神的危機から自分のからだを再確認することで立ち直ったという経験を原点とするソロダンスは、等身大のからだひとつで立つことから始まり、場との交感から生まれる即興として踊られる。
滋賀県/湖南病院(精神科)で医療の専門スタッフと共にダンスセラピーの試みを継続実施中。
日本ダンスセラピー協会顧問。桜美林大学、滋賀県立総合保健専門学校非常勤講師。
ワークショップリーダー
高田 豪
1976年、竹内敏晴に出会う。からだと心まるごとを開いていく「からだ」とことばのレッスン『竹内レッスン』に、からだも心もゆさぶられ、師事する。以後、竹内演劇研究所のスタッフとなり、様々な場所でレッスンをする。
1990年、ヴォルフガングさん(イギリス在住 舞踊教育家)を招いての、日本で初めての障がいを持つ人と一般の人とのダンスワークショップ(ミューズカンパニー主催)に企画から参加。感じていることから動いていく、即興的、創造的な交流がダンスだという、ヴォルフガングさんの考えに共鳴し、交流を深め、日本でのダンスワークショップの会のリーダーの一人となる。
現在は、主にNPO法人東京賢治シュタイナー学校の演劇専科講師として、中学生、高校生の演劇表現教育に取り組んでいる。
1990年、ヴォルフガングさん(イギリス在住 舞踊教育家)を招いての、日本で初めての障がいを持つ人と一般の人とのダンスワークショップ(ミューズカンパニー主催)に企画から参加。感じていることから動いていく、即興的、創造的な交流がダンスだという、ヴォルフガングさんの考えに共鳴し、交流を深め、日本でのダンスワークショップの会のリーダーの一人となる。
現在は、主にNPO法人東京賢治シュタイナー学校の演劇専科講師として、中学生、高校生の演劇表現教育に取り組んでいる。